人生はイルカに聞け!筆者がブログで伝えたいコト。
みなさん、初めまして。
「人生はイルカに聞け!元調教師のコミュ力向上委員会」の筆者、irukamanです。
現役引退を機に、このブログを立ち上げました。
文章を書くことには不慣れで、読みにくい内容となるかとは思いますのでご了承ください。
プロフィール
irukaman(イルカマン)です。
安直な名前ですが、解り易いと思ってコレにしました。
某水族館で約10年の現役を終え、結婚を機に引退を決意しました。
現在30代半ばで、嫁と二人で幸せに暮らしています。
20歳から水族館業界に入り、イルカと一緒に働いてきました。
約10年間の現役生活の中で多くの人と出会い、人として成長できたので担当していたイルカや、元職場のスタッフの皆さんには感謝しきれません。
そして結婚を機に、引退。(このあたりの葛藤も、今後書けたらいいな)
今はやりたいこと、挑戦したいことのため、次のステップへ足を進めました。
ブログについての説明
イルカの調教師をやっている最中、以下の様な事に悩む機会が多くありました。
- 対人関係
- 動物のしつけ
- 人生について
恐らく、多くは同年代の人たちに共通する事ではないでしょうか?
僕の悩んだ事が、このブログを読んだ人のヒントになれば良いなと思います。
対人関係
僕は約10年間、現場で働き部下を持ちました。
水族館は働く人々の年齢層が幅広く、20代前半から場所によっては40代の調教師が同じ舞台で活躍します。
そうした中で感じたこと、出会った問題の数々、イルカの調教を通して学んだ対人関係について書けたらと考えています。
動物のしつけ
僕がやっていた業務の主なウェイトを占めていたのがイルカの調教。
あまり知られてはいませんが、動物のしつけには人間の心理学を用いて調教・トレーニングを行っています。
僕の場合、中間管理職というポジションであったため「イルカの調教」と「スタッフ育成」が主な業務でしたが、イルカの調教方法は後者のスタッフ育成にも、大きな成果をもたらしました。
もちろん同じ方法で、自分自身を成長させること可能でした。
こうした部分も、ブログで書いていければと考えています。
人生について
始めにも書いたように、僕は30代半ばで引退を決意しました。
同じ30代で頑張っている人、悩んでいる人に何か少しでも力になることが出来れば、僕がこのブログを書いた意味があるのかなと思います。
あまり真面目な固い内容にはしたくないので、この辺りは僕の趣味の話でも書こうかと考えてます。あなたの役には立たないと思いますが、ご了承ください(笑)
目標
記念すべき1記事目なので、目標を3つ挙げたいと思います。
- コメントを10コ貰う
- 100記事書く
- 読者50人
この辺を目標に設定してみました。
3つ全て、僕がこのブログを続けるための目標です(笑)
どうか末永く、よろしくお願いします。